一般・予防診療
- トップページ
- 一般・予防診療
「悪くなってから治す」のではなく
「悪くならない」ための歯科医療を
巴山矯正歯科・歯科では、むし歯や歯周病の治療だけでなく、その原因を見極め、再発を防ぐための予防にも力を入れています。
特に、Er:YAGレーザーを活用した低侵襲な治療を取り入れ、できるだけ痛みを抑えながら、歯を削る量を最小限にした治療を心がけています。
また、定期的なメインテナンスやクリーニングを通して、お口の健康を長く維持できるようサポートしています。
このようなお悩みはありませんか?
- 冷たいものや熱いものがしみる
- 歯ぐきから血が出る
- 口臭やネバつきが気になる
- 歯石や着色が気になる
- できるだけ削らずに治療したい
- 痛みの少ない治療を受けたい
- むし歯や歯周病を繰り返している
- 将来も自分の歯を残したい
Er:YAGレーザーを活用した
身体にやさしい治療
当院では、Er:YAGレーザーを導入し、むし歯治療や歯周病治療などに活用しています。
レーザー治療は、患部をピンポイントで処置できるため、健康な歯をできるだけ削らずに治療できる点が特長です。治療時の痛みや振動も少なく、患者さまの負担軽減にもつながります。
また、細菌の除去や炎症の改善にも効果が期待できるため、歯周病治療や再発予防にも役立ちます。
状態によっては、抜歯を回避できる可能性もあり、できる限り歯を残すための治療を大切にしています。
むし歯治療
むし歯は進行するほど治療の負担が大きくなります。初期段階で発見できれば、削る量を抑えながら治療できる可能性が高まります。
当院では、Er:YAGレーザーも活用しながら、できるだけ歯を残すことを重視した治療を行っています。
むし歯の進行と治療内容
C0
進行状況
歯の表面のエナメル質が溶け出し、白く濁って見える状態です。
痛みや自覚症状はほとんどありません。
治療方法
お口に合ったブラッシングの指導やフッ素塗布をおこない、進行を抑制します。
C1
進行状況
歯の表面のエナメル質に小さな穴が開く状態です。
痛みや自覚症状はほとんどありません。
治療方法
むし歯になった箇所を削り、つめ物で修復します。
C2
進行状況
むし歯がエナメル質の内側にある象牙質まで進行した状態です。
冷たいものや甘いものがしみる自覚症状が出ます。
治療方法
むし歯が進行した箇所を削り、つめ物やかぶせ物で修復します。
C3
進行状況
むし歯が神経まで進行した状態です。
激しい痛みを感じることがあります。
治療方法
歯の根管内の洗浄・消毒をおこないます。
その後、薬を詰めてかぶせ物をおこないます。
C4
進行状況
歯の大部分が溶け、歯根までむし歯になった状態です。
歯根に膿がたまると口臭や痛みが再発するようになります。
治療方法
ほとんどの場合で抜歯が必要になります。
抜歯したくない場合は、患者さまのご要望に合わせた治療をご提案しますので、ご相談ください。
歯周病治療
歯周病は、初期段階では自覚症状が少ない病気ですが、進行すると歯を支える骨が溶け、最終的には歯を失う原因となります。
さらに近年では、糖尿病や心疾患、誤嚥性肺炎など、全身疾患との関わりも指摘されています。
当院では、歯周病の進行状況をしっかり確認し、クリーニングやブラッシング指導、必要に応じてレーザー治療を組み合わせながら改善を目指します。
歯周病の進行と症状
歯肉炎
歯周病の初期段階で、歯茎のみに炎症が現れている状況です。この段階では骨の破壊は始まっていません。
症状
- 歯茎が赤く腫れる、歯磨きの時に出血などがあります。
- 歯ブラシが当たる際に痛む場合があります。
軽度歯周炎
歯茎が腫れた状態が続き、歯茎と歯との溝が深くなります。溝の部分に空気を嫌う歯周病菌が溜まりやすくなり、歯を支えている骨が徐々に溶けていきます。
症状
- 歯茎は赤く腫れた状態で、出血しやすい状態が続きます。
- 歯を支えている骨が溶けるので、歯茎も少しずつ下がり始めます。
- 「知覚過敏」を起こしたり、歯が長く見えたりするようになります。
中等度歯周炎
歯周病がさらに進んだ状態で、このケースだと骨は半分程度破壊されています。
症状
- 歯の周りの溝はさらに深くなり、口臭がひどくなる、歯から膿の排出、歯のぐらつきなどの症状が出てきます。
重度歯周炎
歯の周囲の骨は半分以上破壊されています。この状態になってご自身の歯に支障をきたしてから来院する方も多く見られます。
症状
- 歯の周りの溝はかなり深くなり、中に膿が溜まり歯茎が大きく腫れていきます。
- ほとんどの場合で強い痛みを感じます。歯のぐらつきもひどくなり、物をしっかりと噛むことができなくなります。
予防歯科・定期検診
健康なお口を維持するために
定期検診をおすすめしています
むし歯や歯周病は、治療後の管理によって再発リスクが大きく変わります。
当院では、1〜3ヶ月ごとの定期検診をおすすめしており、お口の状態に合わせたメインテナンスを行っています。
また、パウダークリーニング(エアフロー)を導入し、歯ブラシでは落としきれない着色や汚れもやさしく除去しています。
健康な状態を長く維持するためにも、継続的なケアが大切です。
お口の健康状態を総合的に
チェックする「デンタルドック」
デンタルドックとは、むし歯や歯周病だけでなく、噛み合わせや顎の状態など、お口全体を総合的に確認する検査です。
現在起こっている問題だけでなく、将来的なリスクも把握することで、予防を重視した診療につなげていきます。
お口の健康を長く維持したい方におすすめです。